徳州会病院(大隅鹿屋病院)での出来事

平成7年10月・1100ｇの未熟児のベビーを担当しました。 このベビーを守るために、ほとんど病院に泊まりがけでＩＣＵのベッドに,横になりながら見守った事があります。 すでに、友人の紹介で病院を変わることになっていたにも関わらず、このベビーを置いていけず・・・・

2300ｇでやっと退院が決まった時、病院を辞したのでした。結局、何でもほっとけないオセッカイヤキの性格は今も健在で時々一生懸命がタタッタリしますけどね(^_^)/~